小児外科とは?

小児外科はその名の通り小児に関わる外科系疾患を扱う診療科です。そのため、日常業務のほとんどは手術になります。
成人であれば消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科など臓器ごとに専門の外科に分かれていますが、小児に関しては内臓を扱う手術の多くは小児外科の領域となります。ただし例外もあり、小児の心臓血管外科と脳神経外科、整形外科に関しては専門性が高いため各科で行われることがほとんどです。すなわち、小児の消化器系や呼吸器系、泌尿器系などはすべて小児外科で扱う疾患になります。
そのため、幅広い知識が要求される上に様々な領域の技術が必要となります。一人前の小児外科医になるためには10年以上必要と言われます。日々勉強し努力していくしかありません。このブログでも学んだことなどを日々綴っていこうと思います。
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自由に生きる小児外科医

自由に生きる小児外科医

関西で生まれ育ち、都内で小児外科医として働いています。手術が必要な子どもたちの手助けになるように奮闘中。ブログを通して患者さんや医療者に正確な医療情報を発信していきます。 趣味は飛行機で日本各地、世界各国を旅行すること。ついにJALマイルを貯めてJGCを取得しました。ANAのSFC取得も検討中。旅行やマイルの貯め方についても書いていきます。
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